インディーズミュージシャンが見直す集客ポイントとは

こんにちわ、今回はこの記事にちょっと刺激され、集客について思うところを書いてみたいとおもう。

その記事がこれだ

 

 

この内容を見て、だいぶ攻撃的な内容になっているが、まぁ、気持ちはわからなくはないが

誤解をしがちな文章になっている気がする。をれともわざとなのかもしれない。

 

今回はこの記事に対してこうあればいいのになと思うことを書いてみたい。

その上で、インディーズミュージシャンが間違っている集客についても考えてみた。

 

実際に自分のFacebookでのタイムラインでシェアしたときの反応も載せておく。

うなばら ひろみつさんの投稿 2017年5月8日

 

私の発言の部分だけ抜き出してみます。

皆さん色々感じることがあると思います。

個人的にはやり方で正解、不正解以前の問題として。
業界全体で、昔みたいに若手を育成する環境が無くなっている、少なくなっているのが問題?なんじゃないかなと。

お前らライヴやるなら20人集めてこい!

と言って事務所は集め方を教えてないし、アーティストも学ばない。いや、学べない?かな

でも、
ノルマ達成しない → アーティスト自腹
達成 → あがりは事務所に没収

みたいな所もチラホラ見る。
まぁ、色々経費もあるし、予算もないんだろうけどねー

なんにしても赤字は幸せにならない。

集客できるようにするのが一番幸せな道のはずなんだ。

そんなの提供するなにかを形にしたいと最近考えてます。

海保氏もバンドマンですから、苦労してたはずだけど、集客はしてたからなぁ。

練習スタジオでやるなら「セッション会」みたいなイメージ。趣味としては最高だね。

 

今現在都内の半分はノルマが非常に低いです。
それはライブハウスを維持できるのか、ものすごく怪しいくらいに。

だから低いノルマで赤字だとライブハウスも赤字にしかならないのです。

それで協力出来ていないところは悪循環、出演者も減ってしまい、でも日程に穴をあけたくないから出演してもらいたいからノルマを下げるしかない。

そしてどんどんライブハウスは赤字になる。

協力しているところはお客さんがついているアーティストがリピートする。
ライブハウスもアーティストも両方黒字になる。

まぁ、色々な角度からの意見があると思いますが、ひとつの見方です。

あまりここで詳しく言うことではないですが 直接たくさんの立場のひとの話を聞く機会が多いので、統計的にはそういうところに実際人が集まってうまくいっている気がします。

 

私がバンドを始めたときは、ライブハウスにも昼ライブを行うオーディションライブというものがあった。

そこで集客について学んだり、教えてくれたりする環境があった、今はほとんどない。。。

そこで、私なりに集客に必要な要素を書いていきたいと思う。

これは個人手に過去成果を感じることができ、普段話していることです。

この動画を使って私の考えをお話していく。

※この動画は適当に検索した中から選びました。

基本は1対1の対応

100人に対しても1対1の対応をするべき。

誤解しないでほしいのだが、本当にひとりだけを対応するということではないが、集客が2人とか3人のレベルだったら本当に1対1の対応から始めてもいいだろう。

 

では100人のお客さんがいても1対1というのはどういう事かというと

 

99人のひとに1対1のやり取りを見せるという感覚だ。

 

どうがを見たらわかるが、これは新婦の父から娘へ向けた演奏。

 

決して私に向けた演奏ではないし、この記事を読んでいるあなたに対して演奏しているわけでもない。

だが、それでも「いいな」と思ってしまう。

 

それは「みんな」に向けたものではなく「ひとり」に向かっている「想い」を感じられるからだろう。

ただ「誰かに向けたピアノ演奏」という事だけでは感動しにくい

「みんな」とか「おまえら」とかでは発信エネルギーが弱くなってしまうのである。

 

ひとりに向かって発信しているということはものすごいエネルギーを発信しているのだ。

 

想い出と音楽をひとつにする

なぜ、ドラマやアニメの主題歌はヒットしやすいのか考えたことはありますか。

 

毎週1回、それもオープニングやエンディングでは

1分30秒程度のショートカット版にも関わらず! だ!

 

TVに露出しているから?

いや、それならCMで起用されている楽曲のほうがヒットしやすいだろう。

 

これは、自分が好きなもの(思い出)と音楽がセットとして扱われるからだと思う。

 

好きなドラマがあるとしよう。

→ドラマで使われている曲で感情移入したことがある。
→この曲を聞くとドラマ(思い出)を思い出す。
→曲を聞くとドラマの感動シーンを思い出すから好き

 

ものすごいザックリと書いたがこういうことではないかと思う。

 

良い音楽があるから好きになるのか

それとも●●が好きで、その記憶にその音楽が結びつくから好きなのか

 

この●●を何にするかはアーティストに任せるが考えてみたらどうだろう。

 

ただ、気をつけてほしい

人が行動する大半の理由が「快楽」と「恐怖」である。

恐怖の記憶と結びついたら。。。

 

相手を巻き込んで行動できているか

自分が行っている宣伝活動(動画ではピアノ演奏)は相手を巻き込んでいるのか?ということである。

 

ここで新婦の父が自分の演奏しやすい曲を選んでも娘は喜ぶだろう。

しかし、さっき言った相手と共通している曲(家族の思い出)を選んでいるところがポイントだ。

 

この動画では既に過去の記憶を出しているが、今現在でも構わない。

一緒に●●している時にあなたの曲が結びついていれば動画のシーンに近い条件になる。

 

逆に巻き込まないというのは「ひとりよがり」で発信しているということだ。

 

俺はメジャーデビューという夢を達成させたい!だからワンマン100人集めたいんだ!みんな来てくれ!

 

こんな言葉を掲げているのは最悪な例だ。

100人集めたいの?集めれば?っていう感じだろう。

つまり全部「俺」のことだ。

 

「相手を巻き込んでいない」発言

 

これを巻き込んだ感じの文章にするとこうだ

 

俺はあなたとメジャーデビューという夢を分かち合いたい!

ワンマンライブであなたを待っている!100人の仲間と一緒に最高の夜にしようぜ!

 

ちょっと無理矢理だがこんな感じである。

 

集客ができるインディーズシーンになると

ミュージシャンだから音楽は向上させていかないといけないのだが、それだけでも集客はできない。

集客できないアーティストはノルマを達成できない。

 

集客できないからノルマが高いイベント、ブッキングには出ない。

ライブハウス赤字で潰れる。

 

負のスパイラルである。

 

 

そもそもライブハウスにとってアーティストは客ではない、ビジネスパートナーであるべきだ。

本当のお客様はチケット代を払って演奏を楽しみに来てくれる人である。

 

何でお客さんはライブに来てくれているのか理由を考えたことはありますか?

 

ちゃんと自分がライブハウスとビジネスパートナーであるという自覚を持って行動してみよう。

 

そうして、アーティストみんながお客さんに

「ライブに来て良かった」と思えるような時間を提供していけば

リピーターになってくれるはずだし、ノルマは自然と達成できるようになってくる。

 

 

 

そうやってひとりでも多くのお客さんがライブハウスに足を運ぶようになれば

昔みたいに「ライブハウスにお客さんが付いている」という環境になるのではないだろうか。

 

 

集客について話すとひと晩飲み明かすくらいの内容ではあるが

これだけはという所だけ思うがままに書いてみた。

 

集客ノウハウについて今、自分の成功事例をPDFにまとめているので
完成したらまた発表したいと思う。

 

集客は色々な手法があって奥が深い。
今回話したのはその一部ですが、あなたのアーティスト活動の助けになるヒントがあったなら幸いです。


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