ターゲットを考えよう ~ペルソナマーケティング~

 

自分が伝えたいお客様の姿見えていますか?

 

 

このお客様が見えていないと商品(チケット、CD等)を売ることはできません

 

 

「みんな」に伝えたい

「できるだけ多くの人」に伝えたい

 

こう思ってアピールをしていませんか?

 

 

実はこの方法では「ほとんどの人に」伝えることができません

 

 

ここでスーパーの食品売り場を想像してみてください。

 

あなたの名前を仮に「田中」さんとしましょう。

 

 

 

ベーコンを宣伝をしている試食品コーナーで

 

 

みなさん、このベーコン肉厚でやわらかくて美味しいですよ!」

 

と言われるのと

 

田中さん、このベーコン肉厚でやわらかくて美味しいですよ!」

 

どっちの方が耳に残りますか?

※なぜ田中さんと名前を知っているかは突っ込まないでください(笑)

圧倒的に後者であるはずです。

 

むしろ田中さんって誰!?って気になりませんか?

 

 

なので、街頭で大きな声を出して

 

「コンタクトレンズ安いですよー」

 

 

と叫ぶよりも

 

 

「お兄さん、今コンタクトレンズが安くなっていますよ!」

 

 

と喋りかけられた方が「個人」を特定して訴えているのがわかると思います。

 

 

 

このことからわかるように

 

 

個人に対して発信しないと伝わらないのです。

 

 

 

「街角のみなさん~」

 

 

って街頭演説している人がいうよりも

 

 

「そこの赤い帽子を被っているあなた!」

 

 

と言った方が伝わるのです。

もちろん不特定多数の人に向けて発信するマス・マーケティングという手法もありますが、それはTVCMとかラジオとかを持っているから有効な手法です。

インディーズで活動するあなたの場合、そんな環境は持っていないでしょう?

 

なので、インディーズで活動する場合はこの伝える相手を決めて発信するターゲット・マーケティングという手法を使います。

 

自分が発信する時に誰に伝えたいか!

 

そう、伝える相手を考えてください。

 

それも誰か1人に絞って考えるわけです。

 

この誰かが具体的であればあるほど、その相手に対するメッセージとして発信することで、 メッセージが届きやすくなります

 

だから、最終的にはターゲット像を、たった1人の人物にまで絞り込むことが必要になります。

 

その、たった1人にまで絞り込まれたターゲットを“ペルソナ”といいます。

 

ちなみにペルソナとは、ラテン語で『仮面』を意味する言葉で、 ユングが説いた心理学上では、外界に適応するための 「人間の外的側面」のことを差します。

 

要するに、仮想の人物として定義した、 最も重要なターゲット像をペルソナと呼んでいるわけです。

 

そのペルソナに対して、どのようにしてアプローチして、 情報を届け、興味を持ってもらい、商品(ライブチケット、CD等)を購入してもらうのか。

 

その戦略を立てていくことが重要になっていきます。

 

もしも、ターゲットとして設定したペルソナがぶれてしまうと、 戦略もぶれてしまい、なかなか思うように音楽活動を展開できません。

 

まずは、たった1人の人物像をペルソナとして設定すること。

 

これが本当に成功するために大事なことになります。

 

※超大手音楽会社では当然この考え方は取り入れています。

 

とはいっても、1人に絞り込んだら、1人にしか売れないのでは?

 

 

と思うかも知れませんが、

 

自分ではたった1人に絞り込んだつもりでも、 同じ属性の人って、それなりに数いるものです。

 

 

それよりも、1人に絞り込むことによって、あなたのブログやメルマガを読んで、

 

 

自分のことなのでは?

 

 

と深く関心を持ってくれる人が1人でもいれば、 まずはYoutubeで音源を聴いてみよう、どんな人なのか会ってみたい、ライブで生演奏を聴いてみたい!

 

という濃い見込み客(ファン)を獲得することができるのです。

 

興味・関心のない何万人というターゲットよりも、 まずは1人、共感してくれる濃い見込み客(ファン)を得ること。

 

その濃い見込み客(ファン)の数を増やしていくことが1000人の集客、1万人の集客、オリコン上位ランクイン等につながってくるのです。

 

では、まずは具体的なペルソナを決めていきましょう!

 

考える項目例としては

 

  • 名前
  • 性別
  • 年齢
  • 星座
  • 血液型
  • 職種
  • 休日
  • 所得
  • 家族構成
  • 学歴
  • 住所
  • 趣味
  • 好きな事
  • 嫌いな事
  • 行動範囲
  • ファッションセンス
  • 悩み
  • どんなライフスタイルか?
  • どのような思考の傾向を持っているか?
  • どのような行動の傾向を持っているか?
  • どのような悩み・ストレスを抱えているか?
  • どのような夢・目標を持っているか?

 

 

このくらいは考えた方がいいでしょう。

もちろんもっと細かく考えれるなら細かい方がいいです。

 


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