良いバンドの定義

非常に独断と偏見で見た世界をお話ししていますが

今日は良いバンドの定義っていうのを考えてみました。

 

実際に良いバンドというのはいったいどういうバンドなんでしょうか?

 

ちょっと考えながら書き出してみると

  • 音がまとまっている
  • メンバーのパワーバランスが良い
  • パフォーマンスが楽しい
  • ステージ構成がいい
  • MCがきちんと喋れる

 

こういうのが思い浮かびました。

ちなみに「演奏力があるだけ」というのは個人的には良いバンドではないと思っています。

そうしたらオケでやればいいじゃん!というのが僕の考えです。

 

音がまとまっている

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音がまとまっていると言われてどういう事を考えますか?

単純にうまい!という言葉で表現できそうですが

その言葉の陰にはたくさんの要素があると感じています。

 

まず、聴かせたい、前面に出したいパートを決めて

その音を邪魔していないか?

という事ではないかなと

 

ボーカルを前に出したいなら

ボーカルの一番おいしい周波数帯を理解してそこを邪魔しないように音をつくる

 

レコーディングみたいな作業だと考えてもらえればわかりやすいかな?

ミックス作業をするときにEQをいじるのはそのためですよね。

 

もちろん、ギターを前面に出したいなら

ギターが目立つ音作りしないといけないだろうし

何を売り出したいのか!ですね。

 

でももちろん例外もあります。

僕の元メンバーがやっている「オワリカラ

 

全員が戦っているような演奏をしています。

 

そういうのもアリですが初心者にはお勧めできません。

個人的には好きですけどね(笑)

 

メンバーのパワーバランスが良い

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これは全員がリーダーだと無理だし

全員が裏方でも無理!という事です。

 

バンドマンでなんとなくバンド活動をしている人が多いですけど

バンドは、組織、ざっくり言えば会社です。

 

全員が社長で引っ張っていくようなことになってはいけません。

社長、営業、広報、事務、受付、制作。。。

色々な部門があって運営ができるわけです。

あなたのバンドはメンバー内での割り振りがきちんとできていますか?

 

パフォーマンスが楽しい

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これはステージでのお話しですね。

パフォーマンスと言っても色々な視点があります。

 

アイドルのようなみんなで踊るのが楽しい場合もありますし

クールに決めるのがカッコいい!なんていう事もあります。

 

破壊をテーマに暴れるもよし

癒しをテーマに座って演奏をするなど、色々あるでしょう。

 

ですが、大事なことは、

 

発信側と受け取り側の誤差が少なくできているのか?ということです。

 

アーティストはこのパフォーマンスは「怒り」を表現したかったのに

お客さんは「叫び」を表現したいのかな?

 

と似ているようで思惑と違う場合

この場合、クオリティが高いならそれだけでも聴けるのですが

 

本当の意味で楽しい状態をお届けできていません。

 

 

楽しいというのは

伝えたいことが120%伝わる事

 

伝えたいことがきちんと伝わり、きちんと受け取れるステージほど楽しめるステージはありません。

 

楽しいステージになっていますか?

 

ステージ構成がよい

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ステージ構成がよいというのはどういう事でしょうか?

最近残念に思っているのが

自分のライブは曲だけきちんとできればOKと思っているアーティストが多いことです。

 

1曲目

MC

2曲目

MC

3曲目

 

という流れがあるとしましょう。

そうしたら曲とMCは別物と考えて自分の演奏時間がひとうのものと考えられていないのです。

 

だから時間オーバーになったりするんだと思っています。

演奏時間が15分の持ち時間だとして

 

5分の曲

MC(時間未定)

3分の曲
MC(ちょろっと)

4分の曲

 

という風になるとMCの時間まで考えていませんよね?

だから話がまとまらないで次の曲にいかないといけなかったりするんです

 

そうなったら最悪です。

そういう事を狙っていやっているならいいのですが

きちんと流れを意識して15分のステージでつくる意識で練習をするといいです。

 

ゲネリハと言われる、本番と同じ通し練習でMCを含めて時間配分、内容を考えてみましょう。

 

MCがきちんと喋れる

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さて、MCというのはどうして必要なのでしょうか?

単純に必要最低限の事を考えると

曲の説明(イメージ、想いなど)や、キャラクターを知ってもらうためにあるのだと思っています。

これを意識しているのとしていないのとでは曲もそうですが、ライブ全体の印象が変わります。

ストーリーがあるのかないのかで「ファン」を得られるのかそうじゃないのかが変わります。

おしゃべり好きな人はキャラクターを知ってもらうという傾向が強そうですし

喋れないならいつも同じ感じで原稿をつくって曲の説明をしてもいいでしょう。

 

適当に喋ると大きなマイナスになりますよ!

 

 

 

とまぁ

こんな感じで書いてきましたが、こんなこともありますが

一番大事なことは、「お互いに認め合っているか」だと思います。

認めるという事は任せるという事にもつながります。

 

 

そして認め合う事でできる仲間感

むしろ、家族だと私は思いますね。

 

そういう意味で見てほしいのは「SEKAI NO OWARI

色々な見方があると思うけど、認め合うことが出来ないなら

いい音にはならないと思う。

 


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